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地蔵音楽団

OBA

鎌倉市腰越出身。グーチョキパン店(魔女の宅急便)に憧れ、国際製菓専門学校 高等科入学。 

同時に、家族の影響でダンスを始め没頭。ダンサーになることを決意。NewYorkBroadwayDanceCenter留学。留学時、マイケルジャクソン – キャプテンEO などに出演していたレジェンドダンサー 「Jazzy J」に出会い、師とする。国内はじめ海外でのダンスバトル・コンテストにて数々の優勝を果たすが、ある種の資格マニアであったことを自覚し世界放浪の旅に出る。インドにて身体と空間の関係性に興味が沸く。帰国後、早稲田大学藝術学校 入学。二級建築士取得。

2013年より、「NPO法人 共有空間」 を設立。
同年、鎌倉由比ガ浜 古民家Creative Studio「SeeSaw」を設立。
2017年春、ダンスユニット「DAISUKES」の相方 大宮大奨と共に、鎌倉市から島根県 出雲大社までの移動距離767kmを「徒歩」 にて成就する。現在は、暗黒舞踏とPOP DANCEは「痙攣」という共通項があることを発見し新たなダンスフィールド「暗黒POP」を創造すると同時に「庭師」に総合藝術的身体美があることを確信し「造園ダンサー」の可能性を追求する。

座右の銘は、初期衝動・一日一生。
趣味、フレームドラム。
目標は、神主ダンサーになること。

​地球音楽士 宗田悠 sound fantasista

優しくこころに響く 自然の音色
世界各地の民族楽器や 世にも不思議な創作楽器を自在に奏で
一瞬で場の空気を変じ まほろばの音景色を紡ぎ出す 音の魔法遣い☆彡

身体の不自由な方 妊婦さんや赤ちゃんから ご高齢の方まで三世代で
優しい音のゆりかごに包まれる 音育ライブWS
誰でも自由に 美しい響き奏でられる たまゆら教室

自身が音に救われた経験から 音の神秘(ナーダ)を探求し 音楽療法やシャーマニックワークの分野でも臨床を重ね
生命と響き合う音薬(おとぐすり)を携え全国を音連れる
影絵 舞台 映画 アニメーション等への楽曲提供をはじめ 助産院からホスピス
奉納演奏 野外フェスティバル 芸術祭 企業のレセプションなど様々な現場で活躍

即興演劇プレイバックシアターを軸に様々な人材が集まった こころの木 では
本物の感情に触れる お互いの声に耳を澄ますなどの コミュニケーションワークを全国の教育機関や教職員向けに開催

世代や人種を超え自然と響き合う アースミュージックを体現する 地球音楽士

KAMOSU

2016年秋、世の中を醸すべくして結成。 3人の醸し家(かもしか)達による、音を醸すバンド“KAMOSU”! ひるまず醸します!みなさま!お醸しみに! ホーメイ、口琴など、倍音を操る尾引浩志と、タブラ奏者の喜名風人、シンガー善財和也による三人組。 一見、民俗音楽系かの様な編成だが、オリジナリティあふれつつもどこか懐かしい楽曲と、響きあうツインボーカルを軸に、唯一無二のサウンドを醸し出す。 KAMOSUメンバー 尾引浩志(ホーメイ、口琴、イギル、トプショール、うた) 善戝和也(うた、ギター) 喜名風人(タブラ)

路上で響く音に導かれて出会った4人。2010年に結成。カホン+タブラという特異なリズムの上をスライドギター、マンドリン、ギターバンジョーなどのメロディーが自由に飛び交う。それは穏やかに川のせせらぎのように流れ、気がつけば大海原のようにすべてを心地よく包み込む。様々なシンガー、ダンサーと共演。時に山伏、民謡歌手、落語家などとのコラボレーションを行い、見る者のイメージを越えた新たな世界へ誘う。2012年9月、cayhane recordsコンピレーションアルバムに楽曲提供。2014年3月、1st アルバム「放し飼いの犬」リリース。同年、FUJI ROCK FESTIVAL’14出演。

児玉 峻(アコースティックギター、スライドギター、ギターバンジョー、マンドリン)
豊崎 貴志(アコースティックギター、エレキギター)
佐藤 聡太(タブラ)
三本杉 国貴(カホン)

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